仕組みから異なる施術方法

脇

プラン次第では対象範囲の違いも

全身脱毛の施術として主流となっているのは、広い範囲にまとめて光やレーザーを照射する方法です。基本的な仕組みは大体共通していますが、一定の強さ以上になると医療資格が必要になるので、受けられるところが医療機関に限定されます。そして永久的な全身脱毛ができるのはその医療機関で、それ以下の強さでは施術で受ける刺激が少ない代わりに、一時的に毛が抜けたり薄くなる程度に留まります。またそれとは別にニードル脱毛施術もあり、こちらは毛の奥に差し込んだ電気針によって毛が生える仕組みを焼くものです。照射する方法と比べるとシェアはあまり高くありませんが、確実性が最も高く、デリケートな部分でも柔軟に対応できます。また照射施術は色素の関係で受けられない人が出てきますが、ニードル脱毛は物理的な脱毛なので、幅広い人が受けられる点が大きな強みです。そんな全身脱毛のプランを用意しているところは数多くあり、もちろんそれぞれの具体的な内容は異なります。そして完全に身体の全てを対象にしているところばかりではないというのが、注目すべきポイントです。VIOや顔などデリケートな部分のみが対象になっている場合もある他、全身の候補の中からいくつかを選ぶ仕組みになっている場合が多いです。小分けのプランではなく全身脱毛の場合は、選択できる数は大体4から10前後が相場で、施術を行う範囲が狭くなるので料金が比較的安くなりがちです。これは元々の毛が薄いので施術の必要性がない部分があり、その分コストを抑えたいという人には向いていると言えます。